直前に台風をかわし、長浜は台風一過の秋晴れ・・・
のはずが、 朝から小雨の降るあいにくの空模様に。
お天気は、ままなりません。 それでも、観光客やクラフトフェア
を楽しみにしていらっしゃる大勢のお客さんで、長浜の街は
賑わいました。
4年前、初めてクラフトフェアというものに出展したのが、
ここ長浜でした。以来、このイベントに参加するたび、長い歴史
があるからこそ生まれる華やかな雰囲気や居心地の良さの
ようなものを感じています。
開催場所が広い範囲にわたっているので、最初はほんの
一部の様子しか分からなかったのですが、回数を重ねるにつれ
て全体の様子がみえてくると、ますます 「ここに出展したい」と
いう思いが強くなります。魅力的な作品をもつ沢山の作家さんに出会えること、そして、長浜の街の良さがそう思わせるのでしょう。
駆け足で半分ほどを見て回りましたが、新しい作家さんも
増えていて、新鮮な印象を受けました。しかし、今回は両日とも時折降り出す雨に悩まされ、充分に作品が展示できなかった 出展者の方もいらっしゃいました。
雨粒さえ落ちてこなければ ・・・と、残念に思いました。
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様子 |
出展者紹介***
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切り絵 奥居 匡さん
切り絵というと「白と黒」のイメージがありますが、奥居さんの
作品は、色つきの紙を使った切り絵でした。
物語が浮かんできそうな楽しい作品です。
動物のキャラクター達も、
切り絵になると
一味違った可愛らしさでした。
切り絵をやっているというおばあちゃんから、若い女性、
子供達まで、実に幅広い層のお客さんで、奥居さんは大忙し。
休憩する暇もないほどでした。
こんなふうに切り絵を楽しむ人が多いのも、もしかしたら、
奥ゆかしい長浜だからなのかも知れませんね 。
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切り絵 |
つる工芸 藤原 明さん
あけびや藤の蔓を編んで作られたランプや籠、野趣に
溢れたディスプレイは、町並みに良く似合っていました。
そのディスプレイは、昨年のコンテストで賞をもらって
いらっしゃいます。
蔓の不規則な網目は自然素材ならではの味わい。
こころ和む作品が並んでいました。 |

つる工芸 |