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サイズを測る |
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PMCシルバーは、乾燥、焼成の工程の中で収縮します。サイズのあるリングをつくる場合、PMCシルバークイックやPMC3は粘土の状態から乾燥(水分が蒸発)することで、サイズが1号縮みます。また、焼成(バインダーが焼失)することで、サイズが3号縮みます。焼成後の仕上げで内側を鏡面に仕上げで磨くことで、サイズが0.5号広がります。収縮の目安は、造形から焼成後までのサイズが約3.5号小さくなります。これを考慮に入れて、あらかじめ3.5号大きなサイズで造形します。リングの幅が、一周平均5mm以上のものをつくりたい場合は、指とリングの摩擦が大きくなるのであらかじめ1号大きく作ります。リング部分の粘土の使用量が、10g以上のリングを作る場合も、収縮率が大きくなるので、あらかじめ1号大きく作ります。
| (1) |
自分のリングを作りたい人は、まず、自分の作りたい指にリング焼成用テープをきっちりと巻きつけます。テープの合わせ目に印をつけます。(焼成後収縮するため)リング焼成テープに印をつけた場所から2.5mm長いところに印をつけます。ひとまわり大きくなった輪をつくり、付属の木芯棒にはめ込んでおきます。 |
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| (2) |
プレゼントしたい人は、事前にサイズを確認した上で、次の道具が必要になります。
サイズリングゲージもしくは、サイズ入芯金棒です。
焼成後の収縮を見込んで、3.5号大きめに計ります。 |
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【例:11号をつくる場合】
サイズリングゲージの場合、13号を選び、付属の木芯棒にはめ込み印を付けます。
次に14号を選び同じく印を付けます。
その2つの印の間にリング焼成用テープを巻きつけておきます。
※リング焼成用テープ分の厚みが1号分になります。 |
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サイズ入芯金棒の場合、13.5号の所にリング焼成用テープを巻きつけておきます。
※リング焼成用テープ分の厚みが1号分になります。 |
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※作りたい指のサイズが分かっている方は、リング焼成用芯材(PMC3には、クイック用が使用できます。)を使うと便利かもしれません。焼成後の収縮が関係なくなるため、作りたいサイズをそのままのサイズで仕上げられます。
※内側を鏡面に磨いて仕上げる場合は、1号小さいサイズを選びます。また、セラミックテープが必要です。
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造形する |
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空気の入らないようによくこねて柔らかくします。
もし、空気の入ったままの状態で焼成すると、「ポンッ」と爆発してしまいます。注意してこねていきましょう!
また、手に粘土が付く場合は、指先に家庭用のサラダ油を軽く塗っておくといいかもしれません。
プレート(ネームプレートなど、ある程度硬さのあるもの)を使ってひも状にのばし、このみの太さ、幅などを造形していきます。スタンプや穴あけといった作業はこの段階で行うとよいでしょう。ルーターのある方は、乾燥後でも穴はあけられます。
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巻きつける |
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粘土を芯材に巻きつけていきます。
重なった部分は斜めに切って、指先でなでるようにつなぎ合わせていきます。 細かいヒビは水をつけて修正していきます。
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乾燥させる |
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自然乾燥で2日または、ドライヤーの温風で約30分以上乾燥させます。
ドライヤーで乾燥させる場合は、ダンボールなどで専用の乾燥箱を作るといいかもしれません。
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整える |
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半丸ヤスリや耐水ペーパーで表面を整えていきます。
外側・内側と丁寧にヤスリをかけていきます。
ひび割れや傷などがある場合は、粘土を付け足して補修・修正をしていきます。複雑なデザインを作りたい方は、彫刻刀やルーターで模様を彫るのもいいかもしれません。この段階までで修正できることは、必ずやっておきましょう!
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焼成する |
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シルバーポットの上部を開け、丸い金網の上に作品をのせてから固形燃料に点火します。バインダーが燃えるまで(煙が消えてから)上部のふたを閉じます。あとは、火が消えるまで(およそ20分)待てば焼成完了です。
※網を付けない状態で20cm位炎が出ています。必ず付属の金網ハットを 上部の火の吹き出し口にかぶせてください!
これまでの焼成道具に比べて、溶ける心配や焼成不足の心配もなく、安心してご利用いただけます。
また、低温焼成のため異素材との同時焼成は、煙やガスがたくさん出ますので、なるべく屋外でのご使用をおすすめします。
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仕上げ |
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焼成後の作品の表面には、銀の結晶ができるためきれいな白色をしています。
付属のステンレスブラシで軽く磨くとシルバーの光沢が表れます。
また、好みの場所を黒くする場合は、リングが十分につかるお湯(80℃位)に付属のいぶし液を1〜2滴入れた中に浸し、様子をみながら好みの色になったところで引き上げ水洗いします。耐水ペーパーの粗い♯600から細かい♯1200の順にかえて磨くときれいに仕上がります。ルーターがあると更に便利です。
側面を磨きベラで磨くと鏡面になります。最終仕上げとして、付属の
シルバークロスやウィノールで拭いて完成となります。 |
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オリジナルアクセサリー作りに挑戦してみてください。 |
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